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2009年12月30日 (水)

おいしい思い出。

1回限りのつもりで行った林弘子さんのパン教室だったが、彼女の強い引力に吸い寄せられるようにして、毎週のように、もう6回も通ってしまっている。

パン教室といいながら、合間にクリスマスケーキ作りーの、玄米麹作り、味噌作り、もちつきしーの、またその合間に食いだおれ、抱えきれないお土産を持って帰るといった万福コース。
しかも家で作っている時にわからないことは、メールで聞けば即レスで教えてくれるありがたさ。電話は絶対出ないけど。(嫌いらしい)

また先生の性格上、子持ちをあからさまにひいきする。私は子持ち&妊婦ということでさらにひいき度アップだったのか、味噌から調味料からケーキから色々もらいまくり「え、こんなに?」「え?私だけいいんすか?」「わ。妹のぶんまでくれるんすか?」状態でウホウホだった。ラッキー♪

先生の教室は、東京生活の締めにふさわしく刺激的だった一方、なんか生活が更にハチャメチャッと忙しいものになった気もするが(家でやること増える増える)身になっていると信じて今年を終えたい。

あぁ、やること多すぎて死にそう。
ならいっそのことな何もやらなくったって、たいしたことはないんだきっと。

それよりおいしかった12月を振り返って思い出にひたろう・・・。
掃除も半ばで腰が痛く、段ボールにかくれるようにしてパソコンに逃げてみた。


色々なパンが焼けるようになった(つもり)
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何度も挑戦したシュトーレン
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2009年12月25日 (金)

ラストクリスマスinタマコ

☆ハッピーメリークリースマース★

ヤサグレルことも、ふてくされることもなく、今日の良き日にこのセリフを口にすることが出来て幸せです。アーメン。

それというのも、23日にタマコパーテーを無事行えたから。
老若男女で遊園地みたいに楽しく過ごせたから。

お母ちゃんになってから、飲み会はおろか忘年会やクリスマスパーテーにも誘われなくなり、どうせ行けないからいいんだけど、なんかリングから降りた人みたいで、どこかうら寂しかった。いいんだけど、いいんだけど。
まだ戦えるよ、私だって(誰と?)

それなら同じ境遇を憂う主婦を中心にやろうってんでやってよかった。
オトナ10人、コドモ5人で、ヤンヤヤンヤできてよかった。

来てくれた皆、ありがとねー。
皆で集まれるのも残りもうわずかと思うと、嬉しかったよー。涙


クリスマスのどさくさに紛れて発表しますと、
って、もう知ってる人も多いかもしれませんが、

タマコハウス、残り3ヶ月程で閉めちゃいます。
私たち、来春から淡路島へ移住しまーーーーす!!

ぐっばいTOKYO。
マブにこそなれなかったけど、刺激的な12年間をありがとう。
私を育ててくれたこと、忘れません。

出会えた人々、仲良くしてくれた皆様にも感謝しています。
できれば一人一人に会ってお礼とお別れを言いたいのですが、
ギロポンとかオモサンとか、都会に出るのは厳しいものがありまして、
タマコハウスに遊びに来て頂けると嬉しいです。

今年は私が大腹さんなので帰省はしません。
年末、年始、1月いっぱい、2月5日の予定日まで、タマコハウス開いています。
いつでも誰でも大歓迎です。

産後は納屋暮らしをするつもりなので、
できれば産む前に、ハウスに遊びにきてやってくださいね。

ではでは、お待ちしていまーす☆

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2009年12月13日 (日)

ミツバチ王国の羽の音。

最近できた友人が、都内の家の庭でハチを飼っているというからおどろいた。

「サクッと飼えるよ。見にきなよ。」というから
いずれハチを飼いたいと思っていた私は、こりゃぜひ見に行かなならんと
すぐさま鼻息荒く見に行ってきた。

彼女はなんと以前私が住んでいた練馬区の下石神井の、これまた古い平屋に住んでいて、以前に知り合っていたら超ご近所物語だった。

それはいいけど、ひっそりとたたずむ平屋のこじんまりとした庭で、彼女は本当にサクッとハチを飼っていた。

茶をすすりながらふと横を向けば、窓からいつもハチが見える生活。
部屋のそこここにハチミツや巣やミツロウがある。
良い匂いにドキドキした。

私は初めて見るハチ飼いと巣箱、住人のハチ達の動きを目を皿にして観察し、一人でフンフン興奮していた。
そして彼女からハチの生態やその働きぶりを聞いたり、本を買って調べたりして、もうおどろくこと限りなかった。
ハチ、働くにもほどがあるよ?といった感。
いつも「ああ、ハチミツ高いなぁ。もっと安くならんかね。」と思っていた自分をブッてやりたい。

私達が口にするスプーン一杯のハチミツは・・・、
1匹の働きバチが、来る日も来る日もせっせと集めたとして、なんと50日もかかるのだという。
それには少なくとも10万個を超す花を訪れなければならないのだそう!

ちょっと、それ時給にしたらどんだけ安いの・・・。
そしてそれに対してハチミツ、安すぎ。(すぐ金勘定する。)

掃除をする人、育児や女王の世話する人、巣作る人、蜜や花粉集める人。
皆、誰に言われるともなく自分のやるべき仕事を懸命にし、働いて働いて(働きバチは全員メス!)、40日ほど働きぬいたある日、ポトっと死ぬ。そして、その仲間の死骸を遠くに運ぶ人。

ミツバチ王国に女王は1匹しか存在してはならず、王座をめぐって繰り広げられる闘争。
女王は他のメスバチには卵を産ませない。
いずれやってくる政権交代。
天敵スズメバチに襲われる恐怖。

オスバチはなにをしているかというと、普段は働かずに、メスバチに蜜をねだったりしてどうしようもないが、女王と交尾をしたらあんたの役目は終わりとばかりに巣から追いやられてしまう。

・・・ハチ王国の羽の音、諸行無常の響きあり。

なんて格好つけて言ってみたところで、自分の自堕落さはごまかせない。
そう、ハチの働きぶりとシビアで無常な世界に比べたら、自分はなんてのんべんだらりと自堕落な日々を送っているのだろう。
子一人産むのだって、あれこれしてやっとなのだ。

ハチと同じ生物として完全にかなわない。
こんな自分にハチミツを食べる資格があるのだろうか。
これからはハチミツをいただく時は心して、感謝して涙して口に入れよう。と決めても、食べる時にはさっぱり忘れて胃の中だ。

これはもうハチを飼うしかないかも。
いや飼うなんておこがましい。
ハチ様に来て頂き、人生の指南を請おう。
そしてちょっとハチミツもわけていただこう。
ミツロウもとらせていただいて
そのミツロウでろうそくを作って・・・クリームなんかも作って・・・。

ああ、煩悩の海に今日も溺れてしまいそう。


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ミツバチの巣箱。箱の中に10枚程の木枠が入っている。

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私は刺されたくないので網戸越しに見せてもらう。
(彼女はもう刺されても平気らしい)
木枠の中にハチが巣を作っていた。

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ハチミツは食べきれない程とれるそう。
左が春で右が秋にしぼったハチミツ。
季節の花によって蜜の種類が違うため、味も違う。

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ミツロウ。(これで彼女はキャンドルも作っていた)

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おみやげにもらった。めちゃウマ。

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2009年12月 9日 (水)

☆クリスマス会のお知らせ☆

ジングルベール ジングルベール くりすますー☆

お寒うございます。

今年もじきにやってくるクリスマス。
今年こそやってきて欲しいサンタクロース。
皆様におかれましては、どのようなご予定でいらっしゃいますでしょうか。

よく会っている方も、お久しぶりの方も、おひとりさまもご家族様も、
今年は是非、タマコハウスでおいしいクリスマスを過ごしませんか?

以下の日程で行いたいと思いますので、
みなさまお誘い合わせてお越しくださいませ。
(とか言って誰も来なかったらどうしよう)


日時  12月23日(水曜・祝) 13時〜いい頃合いまで

場所  タマコハウス (最寄り駅 西武園or西武遊園地)

会費  2000円

持ち物 プレゼント交換用のプレゼント
    (500円位。手作りでもなんでもOK。富豪の人は10万円分でも。)


当日はJ特製ベーコンや生ハムもご用意。
追い回しのヒロポンは粉もん係の予定です。

参加ご希望の方はこのブログでも、私かJにメールでも、ご連絡くださいませ。

それでは、ご連絡お待ちしていまーす♪


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2009年12月 1日 (火)

その節はありがとう。

今日から師走だというのに、初日からけっつまづいている自分。

色々あほうな事をして辛いけど、掃除をしてたんまり出た家と外のゴミを、出そうとした5秒前に収集車が行ってしまったことが何より辛い。
覚えたてのキュウが嬉しそうに「あーゴミしゅうしゅうしゃだー。いっちゃったのー。おかあちゃんなにしてんのー。」という声が、晴天の下むなしく響く。

それはそうと、先日Jがなかなかなかなか起きてこない朝があった。
起きたら起きたで、「アカン、ちょっとこらアカンわ。温泉に行って、毒出ししてこな」などと言ってキュウと連れだって行ってしまった。

理由はこうだった。

ーーーーその夜は11時頃に床に着いたが、なんだか胸騒ぎがして寝付けなかった。
犬達がやたらとうるさく、よくよく聞いてみると4軒くらいの犬が代わる代わる吠えて、どうやら緊急会議をしているようだ。
会話の内容と、どこぞの犬かを確かめるために、深夜2時頃家を出て徘徊してみる。
が、向こうから来る人に不審な目で見られそうで諦めて帰る。

酒をあおってみるも、まだ寝付けない。
犬は已然会議をしている。
ひょっとしたら地震が来るのかもと思ったりする。

心細くなったので、三たび布団に入り、妻の手を握ってみる。
安心するために握ったにもかかわらず、突如、強大な邪気がドクドクと妻の手から自分に入ってくるという、おどろくべき現象に襲われる。
恐ろしくて泣きそうになったが、そのモヤモヤとした邪気を具象化してみようと試みてみる。
しかし、その邪気の形が見えかけた瞬間、確実にあっち側の世界の気配が忍び寄ってくるのを感じる。
直感的にそれは見てはいけないものだとわかる。
何度か繰り返してみるが、やはり同じところで立ち止まらざるをえない。そしてそれ以上イメージするのをやめた。ーーーー

「そんなこんなで結局一晩中眠れんかってんけど、ヒロポンの邪気は全部吸い取って、オレの善玉菌によって消滅させたからもう大丈夫や。せやけどかなり体力使ったから死にそうやねん。」
という言い分でさっそうと温泉に行ってしまった。

え。。。
あっけにとられて何も言えなかった。
でも、確かにその日私はたいそう気分爽快で、その後数日間怒ることもいらだつこともない、穏やかな日々が訪れたのだ。
Jのいうことが本当ならば、その節はありがとう、すまなかったねと言いたいし、しかしながら数日間でまた邪気が宿った気がしたのは明らかに私の煩悩(ぼんのう)のせいなので、日々修行に励みますといわなければならない。

逆に、温泉に行きたいがためのJの巧妙な嘘だとしたら・・・。

いけない、私はJを信じよう。
人を疑うのは、これまた煩悩のしわざなのだから。

あぶないあぶない。フッフッフー。(煩悩を吹き飛ばそうとしている)

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