「おむつなし育児レポート~3歩進んで2歩下がる~」
1歳から始めたおむつなし育児をザッとまとめました。
◎1歳~
ホーローオマルを使い始める。座らせても逃げ出す。トイレにささげてもしない。日中10~15回くらい座らせるが、この1ヶ月で成功は3回ほど。
布おむつをはずして腹掛け一枚にして、排泄のタイミングを見る。まさに「垂れ流し育児」。
色々なことがわかる(・おしり丸出しでいると嬉しそう。・思ったより頻繁に排泄をしている。・おんぶをしているときはしない。寝ているとき、食べているときはしない。それらの後にすぐすることが多い。などなど)
◎1歳2ヶ月~
暑いのもあり、家にいるときはほとんど裸。午前にウンチをしたら裸に、など。おしっこのタイミングを見れる。→おしっこをする直前にじぶんのお股をじっと見る。(3秒くらいなのでオマルが間に合わない)
寝起きにスキンシップをしてオマルに座らせる。→ほぼ毎回おしっこ成功。
夜間の授乳時(2~3回)、本人はほぼ寝ているが、オマルに座らせたかたちで授乳をする。→授乳中にオシッコ。ほぼ毎回成功。
オナラをしたらオマルに座らせてみる。→オマルから逃げ出し、その直後ウンチをボト。ボトボトボト。(畳の上にゆるいウンチが。悲惨。)
オシッコをしたらすぐにオマルを持ってきて「ここにシッシだよ」と、お股をたたくサインを教える。→まだ一度もサインなし。
寝起き以外はほとんど成功なし。オムツの洗濯少し減る。
◎1歳3~4ヶ月~
オマルをやめて、様子を見てトイレに連れて行くようにする。→この頃になるとオマタを見れば出そうかどうかわかるようになってくる。(男の子限定)
オムツはやめてエコニコパンツにする。(これはニシキが出しているパンツ。股のところがぶ厚くなっていて綿100%。何と言っても着脱が楽。ゆったりとした作りが素晴らしい。)
→パンツからだだ漏れするオシッコ。それまでのフリチン立ちションの時にはない違和感が彼を襲ったのか、5回目のパンツを変えた後、初めてシッシと言って私の手をとり、トイレに連れて行ってくれ、見事立ちション成功
→それまでは、オシッコが出た後に「シッシ」と指差して教えてくれるのが半分程度だったのが、半分位はする前に言ってくれるようになる。特に、朝&昼の寝起き、外出から家に戻ってきた瞬間は、本人も溜まっているのが自覚できるのかハッキリ強くシッシという。せかさんばかりに。
→トイレに連れて行くのが面倒なとき、足元にホーローオマルを置くと、そこにうまいこと立ちションするようになる
この時期の家でのオシッコはトイレ、オマル、床ション、で同じくらいの割合の三つ巴。ウンは教えてくれず、ほとんど成功なし。(出し始めると顔でわかるので慌ててトイレに連れて行く。)
オムツの洗濯結構減る。パンツ、増える。
◎1歳5~6ヶ月~
寒くなってきて頻尿になる。
40分毎位にトイレに連れて行く。→忘れた場合は床ションしている。(家ではノーパンが多いため)
トイレでおしっこが出たら「デタっ」と言うようになる。
しかし「シッシ」と教えてくれないようになる。する前も、床にした後も。
トイレで立ちションを嫌がるようになる。→庭にささげる。お風呂場でさせる。トイレで授乳をしながらだと立ちションする(はしたないけど)。などで対処。全部嫌がるときは布おむつをあてて、ゴムのバンド(手製)で留めておく。
オマルを足元に置いても、しないで逃げ出すようになる。
「オシッコが苦戦する中、ウンに革命が!!」
家でウンをもよおしたら(外ではしない)、アタフタしたり、走りだしたりしする。そして私のところに真剣な顔でやってきて「ウンー、ウンッ」と言うようになる。急いでトイレに連れて行って便座に立たせるとキバる。出たら「ウンチッチ、ポトン」と言って自分で流す
→ウンは8割成功するようになる
外にいる場合は排尿間隔が長い。様子を見てその辺にささげて野ション。街中だとトイレ。外だと嫌がることはほとんどなく、パンツで外出して濡らさずに帰ってくることも多くなる。
オムツ、パンツの洗濯けっこう減る。
◎現在1歳7ヶ月
40分毎などにトイレに連れて行く。→忘れたときは床ション(家ではノーパンが多いため)される。また、トイレを嫌がることも。
寒いせいか外でも頻尿になるが、外でささげようとしても嫌がられてパンツにダダ漏れすることが増える。
ウンに関しては出る前にほとんど教えてくれるので、9割方トイレで成功するようになる
ここ1週間ほど前から、オマルを差し出すとそこにオシッコしてくれるようになる。奇跡のオマル復活
さらにそのオマルを自分でトイレに持っていって中身のオシッコを便器に流す。「ポットン」と言いながら。
ここ3日ほど前から、1日に数回「シッシ」と教えてくれるようになる
我が強くなり、嫌がることも多い。でも理解力はすごくあるみたいで、こちらの意図をよくわかっている。やりやすいことも、やりにくいことも半々といったところ。
~全体として~
おむつなし育児といっても、おむつを全くしないというわけではありません。注意してみてあげて、おむつを濡らしたままにしておかないということが大事です。床に粗相してしまっても怒らずに、成功したら思いっきり褒めてあげると良いと思います。
おむつなしの良いところは、排泄を通して親と子の間に深いコミュニケーションがうまれることにあると思います。それによって愛情がより深くなったように感じています。
食べることが大事なように、排泄も同じくらい大事なのでは。やっぱり気持ちの良い排泄って赤ちゃんでも嬉しいみたいです。
オムツを早くはずすことが目的ではなくて、そのプロセスそのものが大切であり醍醐味で、苦労した先には思わぬご褒美が待っています。
おむつなしは、単に排泄だけに留まらず、子どもの色々なことに気づきやすくなる気がします。そのためか子どもも穏やかにスクスク育ち、また自分は我慢強くなれ・・・など、他にも勝手に副産物がついてくるので、新米母ちゃん基礎コースにはぴったりだと思います。
あ、ちなみに夫の協力は欠かせません。うちの夫は、上手に楽しそうにやってくれています。私より上手いのではという勢いです。
そんなこんなで、大変なこともあるけれど、おすすめします。おむつなし育児♪
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